企業の社会的信用の増加と予防法務
(顧問弁護士、契約書作成、労使交渉、労務管理、労働問題、労働組合、就業規則、雇用条件、36協定、懲戒解雇、業務妨害対策、誹謗中傷対策、消費者トラブル、クレーム対応、不良債権、債権回収、独占禁止法、知的財産権、税務調査対応、事業再生、特別清算、会社清算)
よくあるお悩み
- 社内外のトラブル発生をなるべく回避したいので顧問を頼みたいです。
- 自分ではよく分からない法律関係の問題に対処するように備えておきたい。
- いつどのような法律問題が起きるかわからないので、いつでもすぐに対応できるようにしておきたい。
- 取引先との契約書に不利益な内容がないかをチェックしてほしいです。
- ライバル企業が書いたと思われる不当な書き込みをした人物を特定したい。
- 労使トラブルに発展しないようにあらかじめ労働紛争を防ぎたい。
- 自社製品への不当なクレームや悪評を削除してほしい。
- 会社の名誉や信用の低下するリスクを防ぎたい。
- インターネット上に晒されてしまった、経営者の過去の逮捕歴などの知られたくない情報を削除してほしい。
- お店を始めるので、適切な労務管理を進めるため雇用契約書や就業規則を作りたいです。
- 自分のお店を守りたいので、バイトテロを防ぎたいです。
- 勤務態度が悪い従業員の解雇を考えています。
- お客様からのクレームの対応に困っています。
- 取引先が支払をしてくれません。
- 社内研修をして欲しいです。
- 継続的に相談できる弁護士を見つけたいです。
- 借金や離婚などの従業員の悩みも聞いてあげてほしいです。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 顧問弁護士がいることで、会社の社会的信用がさらにアップします。
- 法律相談を優先的に受けられます。
- 契約書チェックなどトラブル予防を重視したアドバイスが受けられます。
- 問題発生時、すみやかに弁護士に示談交渉などをお任せできるので、紛争の深刻化を防げます。
- 経営者はもちろん、従業員の皆さまの私的な相談にも対応できますので、福利厚生につながります。
弁護士が担当すること
- 法律相談
顧問弁護士としてトラブルの予防方法や最適な解決方法をアドバイスします。 - 契約書等のチェック
契約書などの社内外の重要書類に法的な不備がないかをチェックします。 - 各種書類作成
各種契約書・規則など予防法務の観点から社内外の重要な書類を作成します。 - 債権回収
未払いの取引相手・顧客に対する各種債権(売掛金、売買代金ほか)の回収にあたります。 - 協議・示談
裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 労働審判
労働者側から裁判所に申請された審判(期日3回以内の速やかな解決手続)に、使用者側としてのぞみます。 - 訴訟
裁判所に最終的な判断を仰ぎます。