SNS上の見えざる加害者からの救済
(インターネット問題、名誉棄損、侮辱、個人情報の書き込み、誹謗中傷文の書き込み、風評被害、リベンジポルノ、発信者情報開示請求、加害者特定、誹謗中傷文削除請求、慰謝料請求、Twitter、LINE、SNS、掲示板、証拠保全、仮処分、被害届提出、警察への告訴)
よくあるお悩み
- インターネット掲示板などに事実無根の内容を書き込まれたので、消して欲しい。
- TwitterやLINEなどSNS上で誹謗中傷を受けており、不安でいっぱいです。
- リベンジポルノ被害にあってるので、急いで削除したい。
- 子どもがインターネット(ゲーム)で詐欺被害にあったので、損害賠償請求など法的責任を追及したい。
- 企業イメージのダウンに繋がる記事を至急削除したい
- インターネット上の誹謗中傷の削除をしたい。
- 書き込んだ人を特定して、慰謝料請求したい。
- 過去のことがインターネット上に残っているので、消したい。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 相手方との交渉を任せられるため、精神的な負担がとても軽くなります。
- 相手方の不誠実な態度があらたまる可能性があります。
- 適正な損害額の計算・請求などのわずらわしい手続から解放されます。
- インターネット問題では、証拠保全、誹謗中傷文削除、加害者特定などができることもあります。
- 上記の民事手続のほか、被害届提出・告訴などの刑事手続も必要に応じて対応できます。
弁護士が担当すること
- 協議・示談
裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 仮処分
証拠の保全や誹謗中傷文の削除、加害者の特定などの必要な手続を裁判所に申請します。 - 調停
裁判所で相手方と話し合います。 - 訴訟
投稿者に対する損害賠償請求など、裁判所に最終的な判断を仰ぎます。 - 強制執行
判決後の債権回収を裁判所に申し立てます。