夫婦間や男女関係の問題の解決
(離婚相談、浮気、不倫、不貞、慰謝料、財産分与、年金分割(厚生年金の標準報酬の改定-合意分割・3号分割の請求)、別居期間、事実婚、熟年離婚、セックスレス、モラハラ、生活費、婚姻費用分担、養育費、親権者、面会交流、婚約破棄、内縁解消、性暴力、LGBT問題)
よくあるお悩み
- すぐにでも離婚したいです。
- (浮気をしている)夫や相手の女性に慰謝料をいくら請求できますか?
- まだ決めてませんが、離婚(または事実婚の関係解消)を考え始めています。
- 浮気の慰謝料はいつまで請求できますか(時効)?
- 離婚(離婚調停)の準備中ですが、いろいろと力になってほしいことがあります。
- 配偶者からいきなり離婚を求められましたが、離婚したくないです。
- 配偶者が出ていってしまいました。/配偶者から家を出ていくよう言われました。
- 夫と別居中ですが、その間の生活費を夫に請求できると聞きました(婚姻費用)。
- 何年間別居すれば、夫と離婚できますか?
- 家族で暮らしてきたマイホームは、どう分ければ良いですか?
- 夫婦間で離婚の話を進めていますが、財産分与・養育費等の話がまとまりません。
- 婚姻等をしていた期間の(別れた主人の)標準報酬月(賞与)額の分割請求ができると聞きました。
- 養育費はいくら請求できますか?
- 養育費・生活費(婚姻費用)を支払ってもらえません。
- 離婚するときに『養育費は要らない』なんて言わなければよかった。
- 離婚しても親権を守りたい(子どもと離れたくない)です。
- 突然、弁護士から、夫が離婚を希望しているとの通知が届きました。どう対応したら良いですか?
- 婚約を一方的に破棄されました。
- 夫(又は妻)から精神的に攻められていますが、一日も早く楽になりたいです。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 相手方(配偶者や不倫相手など)と直接話をせずに済みます。
- 証拠となるものの種類やその集め方のアドバイスを受けられます。
- 相手方の言いなりになってしまう(言いくるめられる)リスクを避けられます。
- 生活費を渡してくれない別居中の相手方に対して請求します(婚姻費用の分担請求)。
- 妥当な財産分与・慰謝料の額を計算して支払請求をします(財産分与請求・慰謝料請求)。
- 離婚後の生活を見すえた解決方法が見つかります(年金の分割割合)。
- 円満な親子関係が守れます(子どもに関する手続)。
弁護士が担当すること
- 協議・示談
裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 調停
離婚・婚姻費用・親権・財産分与・年金分割などについて、裁判所で調停委員2名を交えて相手方と話し合います。 - 審判・訴訟
裁判所に最終的な判断を仰ぎます。
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