高齢者や障がい者の権利擁護と被害救済
(成年後見、高齢者・障がい者問題、家族信託、財産管理、老々介護、介護保険、ケアプラン、架空請求、消費者被害、クーリングオフ、保佐、補助、任意後見、生活保護、クレプトマニア、資産承継対策、資産凍結対策)
よくあるお悩み
- 遠方で一人暮らしをしている親のことが心配です。
- 認知症の家族を支援してほしいです。
- 最近物忘れがひどくなってきました。
- 認知症の家族を支援してほしいです。
- 一人暮らしで将来が不安です。
- わたしが元気なうちに、わたしの希望・方針及びそのために付与する権限をきちんと契約書にしておきたい。
- 息子が私の年金を勝手に使ってしまいます。
- 亡くなったあとも、(奥様など)大切な家族に対する生涯にわたる財産管理・金銭サポートを手当てしておきたい。
- 自宅に不審な電話がかかってきます。
- 身に覚えのない請求書などの郵便物が送られてきました。
- 契約書の内容をチェックしてほしい。
- 生活保護を受けたいのですが、役所で断られました。
- お金がないわけではないのにスーパーなどで万引きをしてしまいます。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 成年後見制度などの利用により、安心して生活するためのサポートが受けられます。
- 架空請求などの消費者被害をふせげます。
- 契約書など重要な書類のチェックを任せられます。
- 民事手続きのほか、被害届提出・告訴などの刑事手続きも対応できます。
- 生活保護の申請に必要な行政手続き(書類作成や窓口同行など)も対応できます。
- 万引き事案などでは、示談交渉や刑事弁護も対応できます。
弁護士が担当すること
- みまもり
自宅訪問などを行い、困りごとやお悩みをお聞きします。 - 協議・示談
消費者被害において、裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 審判
生活支援の方法(成年後見など)を裁判所に決めてもらいます。 - 訴訟
消費者被害にあい、話し合いでの解決が難しいときは裁判所に最終的な判断を仰ぎます。