身体・心・財産に生じた被害の回復
(浮気、不倫、不貞、慰謝料、B型肝炎訴訟、パワハラ、セクハラ、モラハラ、アルハラ、不当解雇、懲戒処分、暴言、いじめ、うつ病、性暴力、犯罪被害者、ヘイトスピーチ、不登校、引きこもり、不法行為、違法行為、証拠保全、仮処分)
よくあるお悩み
- 夫/妻の浮気相手に慰謝料を請求したいです(慰謝料の請求はいつまでできますか?)。
- 夫からのモラハラや暴言がひどくて我慢の限界です。
- 職場で複数の同僚からパワハラ・セクハラを受けています。
- 職場に行くのがこわくて仕方がありません。
- 信用していた人にだまされて、お金を失ってしまいました。
- 最近、子どもが学校に行きたがらないのでいじめをうけていないか心配です。
- 集団予防接種でB型肝炎に感染しました(B型肝炎訴訟も取り扱っております)。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 相手方との交渉を任せられるため、精神的な負担がとても軽くなります。
- 相手方の不誠実な態度があらたまる可能性があります。
- 適正な損害額の計算・請求などのわずらわしい手続から解放されます。
- 上記の民事手続のほか、被害届提出・告訴などの刑事手続も必要に応じて対応できます。
弁護士が担当すること
- 協議・示談
裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 仮処分
証拠の保全や加害者の特定などの必要な手続を裁判所に申請します。 - 調停
裁判所で相手方と話し合います。 - 訴訟
損害賠償請求などについて裁判所に最終的な判断を仰ぎます。