未来へつなぐ相続の実現・争族予防
(遺産分割、相続放棄、遺書、遺言書、遺言作成、公正証書遺言、遺留分、家族信託、終活、死後事務、遺贈、特別受益、生前贈与、寄与分、遺産調査、相続人調査、資産凍結対策、資産承継対策、財産管理、死後事務委任契約公正証書)
よくあるお悩み
- 父(母、子ども)が亡くなり、相続や税金について、どうしたらよいのか困ってます。
- 遺産分割協議は、具体的に何をどうしたらいいのですか?
- 介護を頑張ってくれた家族に財産(遺産)を多く渡したいです。
- 遺産をひとりじめする身内がいるため相談したいです。
- 将来的に家族間で争うことがないように、遺言書を作りたいです。
- 亡くなった父の遺書(遺言)が見つかりました。内容を確認してほしいです。
- 父の遺言書が出てきましたが、私の取り分はないと書かれており、納得できません。
- 遺書を作ったのですが、自分が亡くなったあと、家族が遺書を見つけてくれるか心配です。
- 相続が始まる前に、財産をある程度家族に分けておきたいと考えてます。
- 身近に頼れる家族がいませんが、私が亡くなったときの葬儀や納骨などの手続きをお願いする方法はありますか。
- 連絡が取れない身内がいます。
- 亡くなった父が生前に借金をしていたようです。この借金はどうしたらいいですか?
- 家族のことを踏まえた終活を考えています。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 相続争いの相手方と直接話をせずに済みます。
- 戸籍の取寄せなどのわずらわしい手続を任せられます。
- 公正な遺産分割が図れます。
- 不明な遺産や音信不通になっている身内の連絡先などを調べてもらえます。
- 借金>資産の場合、相続しないことも可能です。
- 不利な遺言があっても、最低限の取り分(遺留分)を確保できます。
- 相続争いを未然に防ぐためのアドバイスが受けられます。
弁護士が担当すること
- 調査
音信不通状態の相続人、不明な遺産などを調べます。 - 協議・示談
裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 遺言書作成
相続争いを未然に防ぐなど相続に関するご希望を実現します。 - 死後事務委任契約書作成
葬儀など亡くなったときの手続に関するご希望を実現します。 - 他士業の先生との連携によるサポート
税理士(相続税)や司法書士(相続登記)など他士業の方々と連携したトータルサポートを提供します。
- 調停
裁判所で相手方と話し合います。 - 審判・訴訟
裁判所に最終的な判断を仰ぎます。
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