不誠実な債務者からの回収、差押え
(未払金、貸金、過払金、過払い金、残業代、行方不明、退職金、給料未払い、売買代金、請負代金、賃料、地代、差押、強制執行、公正証書作成、内容証明郵便)
よくあるお悩み
- お金を貸した相手が、返金がないまま行方不明になりました。
- 売掛金・工事代・修理代を払ってもらえません。
- 借金状態が長い間続いていたので、過払金があるのか気になります。
- マンションを貸していますが、家賃が滞納になっています。
- 会社をやめたいのですが、退職の手続やお金のことも含めて、会社と直接話したくありません。
- 残業代を払ってもらえません。
- 契約書を作ってなくても大丈夫ですか?
- 裁判で勝ったあとも一切払ってくれません。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 弁護士がお客様の代わりに相手方(未払者)から債権を回収します。
- 弁護士をつけることで、相手方の対応があらたまる可能性があります。
- 残業代・退職金の請求、有休消化など退職に関する相手方(職場)との交渉をすべて任せられます。
※弁護士資格を持たない退職代行業者がこれらの交渉をすることは、法律で禁止されています。 - 財産・隠し口座の有無など、相手方の支払能力について調べます。
- 相手方の給料や財産の差押にも対応しています。
弁護士が担当すること
- 内容証明郵便/公正証書作成
債権回収に効果的な書類(支払催告/差押ができる書類)を作成して、相手方に発送します。 - 協議・示談
裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 調停
裁判所で相手方と話し合います。 - 訴訟
裁判所に最終的な判断を仰ぎます。 - 強制執行
すでに公正証書や判決正本をお持ちなら、裁判所に相手方財産の差押を申請します。