労働者の権利擁護、ブラック企業からの保護
(残業代請求、給料未払い、未払い賃金、退職金、退職代行、退職サポート、ブラック企業、セクハラ、パワハラ、退職強要、不当解雇、懲戒処分、有休消化、労災申請、労災隠し、うつ病、休業補償、傷病手当金、労働問題、労働審判、労働基準監督署、労基署、内容証明郵便、告訴、告発)
よくあるお悩み
- いくら残業しても、決まった金額の残業代しか出ません。(定額残業代制・固定残業代制)
- 3ヶ月前に辞めた会社の残業代をいまから請求できますか?
- 残業代の計算方法がいまいちよくわかりません。
- トラック運転手をしていますが、荷待ち(荷物の積み込み、降ろし)時間を休憩扱いにされています。
- 職場の上司から性的な言動を受けていて困っています。
- 上司から、ことあるごとにきつく言われます。
- 会社側から退職を強く勧められています。
- なるべく早く辞めたいのに、退職届を受け付けてもらえません。
- 不当な懲戒処分を受けました。
- 会社が労災の申請に協力してくれません。
- 労災保険は、どこまでの損害をカバーしてくれますか?
- 労働基準監督署に労災を申請しましたが、認めてもらえませんでした。
弁護士にたのむメリット
※良い結果を保証するものではありませんので、ご注意ください。
- 弁護士をつけることで、相手方の対応があらたまる可能性があります。
- 証拠の集め方など、長年の経験に基づくアドバイスが受けられます。
- 未払い残業代の金額の計算をおまかせいただけます。
- 会社に対する未払い金の請求手続き(内容証明郵便、労働審判ほか)もおまかせいただけます。
- 相手方企業の財産の差押にも、もちろん対応しています。
- 勤務先が労災申請に非協力的な場合や、労災申請が認められなかった場合の対応も可能です。
弁護士が担当すること
- 内容証明郵便/公正証書作成
労働問題の解決に効果的な書類を作成します。 - 協議・示談
裁判所を介さずに相手方と話し合います。 - 調停
裁判所で相手方と話し合います。 - 労働審判
労働者側から裁判所に速やかな(期日3回以内)解決手続を申請します。 - 訴訟
裁判所に最終的な判断を仰ぎます。 - 強制執行
すでに公正証書や判決正本をお持ちなら、裁判所に相手方財産の差押を申請します。 - 労災申請
勤務先との交渉、証拠の収集、労災の申請、労災が認められなかった場合の不服申立などを行います。